Surface用キーボード購入
購入理由
日頃他の端末ではUS配列英語キーボードを利用しているけどSurfaceのみJIS配列
Surface Pro 4を使い始めて1年以上。欲しかったSurface Pro 4 Type Cover US配列 英語キーボードを購入しました。
理由は衝動買い。
キーボード配列が変わるとかなり不便なのが第一の理由。
1年以上ガンガン使っているとへたってきて剛性が気になるようになったので入替。
メリット
US配列英語キーボードを使い始めて2日だけどメリットは
- スペースバーが大きくなった
- 使い慣れた配列キーボードらぶらぶ
使いやすいさUP
スペースが大きくなったら変換とかしやすくなっている。
実はJIS配列だとコマンドでの引数でのスペースをたまに入力されていなくて困っていたんだけど無くなった。
やっぱり使い慣れた配列キーボードっていいねー。
生産性が向上した気がする。
デメリット
- 色はブラックしかない
- 値段が高い
- Surface Pro 5でインターフェイスが変わるリスクがある
カラーリングが選べないのは売れていないからなの?
値段が1.7万。
これは高い。キーボードで1.7万円はHHKとかに比べたら安いけどSurface専用と考えると高いx_x
一瞬悩んだけど寝起きに注文^^:;
これでSurface Pro 5で使えないという悲しいことはないと思い込んでいる。
形状変わったらショックだなぁ~
英語キーボードのおかげでSurface ラブラブ度合いUP
まとめ
Surface を利用しているUSキーボードラブラブな人は購入する価値あり
ほかにはJIS配列キーボードも持ち歩くとなおさら利用価値高い。
JIS配列キーボードを付けたらJIS配列と自動認識してくれるし、US配列キーボードを刺せばUS配列と差し替え利用が可能になるのがありがたい。
たまにJIS配列キーボードじゃないといけないタイミングってよくある。
US配列利用者にしかわからないかと思うけどVMWareのコンソール接続の時にサーバがJIS配列だとするとはまりますよねー
1.7万円と安くはないけどその価値はある「¥」入力時におおはまりしなくていい保険^^;;