iBooks Authorで電子書籍に挑戦
勢いでiBooks Authorで電子書籍を作ってみる。
公開はできませんが^^;;
Keynoteでプレゼン資料を作っていたのですがプレゼンする対象者がそんなのは求めていないかな?と勝手に妄想してiBooksでプレゼンしてみようと思ったのがスタート。
実際iBooks Authorなんてちょっと触っただけで全然やってない素人がどこまでできるかなんていうのも少しあったりもします。
カテゴリ: 仕事効率化
価格: 無料
iBooks Authorはほんの少し慣れが必要で、雑誌みたいな事はセンスが必要だし、レイアウトを自由に設定する方法がわからないし、縦書きがとかルビ振りとかはどうなっているの?電子書籍の配布方法や練習問題の回収方法等まだまだ問題があるとは思います。
しかしながら電子書籍が個人で作れるというメリットは大きく未来を感じる。
みたいなまとめになったんだよねぇ〜
キーワードは未来だったしiBooksでのプレゼンってできないことはなかった^^;;
見ている人にはかなりの負担だったかもしれないけど、終了後データとしてお渡しできるので動画とかプレゼン中に見せられなかったところはあとあと各個人で見ていただく事が可能だし、参考資料としてはありかもしれない
調子に乗って作った資料は作成途中で530M突破^^;;
最終的には540Mぐらいでした。
iBooks Authorを使って思ったことは
- Retina対応さっさとしろ
- HTMLウィジェットの使い方がよくわからない
かなぁ〜
iBooks側で文字の大きくする方法がわからない・・・
文字の拡大ができるのが電子書籍の良いところだと思っているんだけどなぁ
iBooks Authorパーフェクトガイド