悩みに悩みBluetoothヘッドセット
SHADOW Wireless
メリカ航空宇宙局NASAにて人体を使用し、首の外形、重力の流れ、解剖学などを調査研究し開発を行いました。汗に強く耐久性に優れたしなやかなネックバンドはナチュナルな着け心地を常にキープ。
形状がかっこいい。
ここ数年はオーバーイヤー形式しか使っていないからな久しぶりにいイヤホンでもいいなと思っていたけど今使っているヘッドホンMDR-1がSONY製品でSONY製でBluetoothオーバーイヤー形式で調査開始。
「MDR-1ABT/B
注文した理由はBluetoothとノイズキャンセリングの両方に対応している。
感想
Bluetoothなのでワイヤーレスがこんなに素晴らしいとは
ケーブルがないというのはやっぱり楽。音質うんぬんよりも便利さをとった感じ。まぁ使うシチュエーションもApple MusicとかNetflixとかだしねぇ^^;;
マルチペアリング対応しているからiPhoneとパソコンとの接続もいけるし、マルチポイント対応もしているから色々便利。
ノイズキャンセルの性能としては素晴らしいとまではいかない。普通に利用する分にはいいかなぁ~BOSEのノイズキャンセリングの性能には届かない。
ノイズキャンセリングの性能ならBose QuietComfort 25
Bose QuietComfort 25
MDR-ZX770BN
こんなに周りにはノイズがあったのか思うレベルで消音してくれます。
集中したいときにはすごく有り難い。
デメリット
- 重い
- 充電が必要
- ノイズキャンセリング機能危険すぎる
重い
Bluetoothとノイズキャンセリングの組み合わせなのでどうしてもパーツ量が多いのか重いです。
でもつけていて疲れるほどではありません。
充電が必要
今まではケーブルだったしノイズキャンセリングも付いていないヘッドホンだったから充電なんて入らなかったけど、充電しなければいけない^^;;
まぁ10時間ぐらい電池は持つから日々充電というわけではないけど充電はやっぱりめんどくさいよね。
ノイズキャンセリング機能が危険すぎる
没頭しやすい環境が手軽に作れるので、いつの間にか背後に人がいてビビります。
まとめ
ケーブル付き(MDR-1)は移動中に利用ケーブルレスMDR-ZX770BNは作業中という具合に使い分けをしている。まぁ適材適所だよね。
ノイズキャンセリングは慣れが必要だなぁ。最初耳に負荷がかかる感じがした。
慣れたらこんなに世の中にノイズがあったのかって思う。
PodcastとかApple Musicを聞くのがはかどる。
オチ
MDR-ZX770BN以外のBluetoothノイズキャンセリングヘッドホンが欲しくなります。
比べてみたい。