Think Simple【読書感想】

Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学を読了


Apple Store Burlingame / ping ping

ハードカバーだと1,680円、Kindleだと572円で66%Offらしい

Kindleで出ているやつはKindleで購入した方が財布に優しい。
ただ所有欲は満たせないという・・・

写真がふんだんに使われているApple Design 1997-2011 日本語版 -ハードカバー-とかだったらKindle版はねーというのはあるけどさー
普通の書籍だったらKindleでいいや・・・
Kindle用に自分を最適化して安く済むならそれでもいいなー

ということでKindle Paperwhiteがすごく欲しいです。

「Simpleの杖」という単語が本書の中にたくさん出てくる。

シンプルさの親友は、有能な少人数のグループだ(No.559/4282)

有能な少人数のグループで始め、その規模を守ることだ。いつだって参加者の数が増えれば、複雑さも席に座らせることになるからだ。
(中略)
小さなグループの方が大きなグループよりも集中できるし、士気も高い。そして有能な人は質の高い仕事をする。

そりゃそうだ。
少人数のグループで始めるのは基本だし、そっちの方が集中出来るし士気も高いのは当然。
まぁその士気の高さを維持するのは人数に関わらず難しいと思うけどね^^;;

集まってくれる人が少人数しかいないという事実もあるんだけどねぇ〜

スマートなスケジュール(No.1447/4282)

偉大なことを成し遂げるのは、ふたつのことが必要だ。計画と、充分ではない時間だ。

勘弁してください。
書いてある事はすごく正しいと思うけどやりたくねーーー。

  1. 現実的な高い目標を設定すること
  2. 動くのをやめないこと

常に動いて何かを変えていく、マグロじゃないけど動くのをやめない。
常に好奇心を持って接していきたい私ですが、飽きっぽいんだよねぇ〜
現実的な高い目標と充分ではない時間はほぼほぼイコールになるような気もする。

今私がビジネスをしている分野もきっと他の人から見ると猿の惑星の主人公が「あれがここでもっともすぐれた住人なら、6ヶ月もあればこの星を支配できるな」と言われるんだろうなぁ〜
もっとがんばって優れた住人にならないと^^;;

圧倒的な力を使う(No.3827/4282)

自分の仕事は、自分で組織のトップまで伝えるよう全力を尽くすことだ。

やりたいこと(アイディア)があるなら他人を動かしても情熱は自分より低いという事が書かれている。
確かにこれは組織規模にかかわらずやりたいことは自分でやれるようになるのが1番いいんだよねぇ〜
圧倒的な火力で勝負に挑みたいのは間違いない^^;;

スティーブ・ジョブズの築いたシンプルさのモニュメント(No.4098/4282)

シンプル万歳


技術的テンションではないテンションが上がる本
物事がもっと単純にいけばいいと思うことは多々ある
しがらみという名前がついたスキームとか・・・

考えを改めて物事に対してシンプルにいこう。

この本は技術者やApple大好きな人以外も楽しめる。
熱狂的哲学は予想以上に単純だが難しいということか・・・