Sublime Text 2 で入れたPackage
Package Install で入れたパッケージは下記6つ
- BracketHighlighter
- ConvertToUTF8
- SFTP
- Solarized Color Scheme
- VintageEx
今後このPackageの増減はあると思う。
でも今のところこれだけのPackageでだいぶ使いやすくはなっています。
Sublime Textが手になじんできたではなく
Sublime Textを調教してなじますように出来るのが恐ろしい。
本当にすごいツールだよ。
Sublime TextってかなりのM
調教してあげると本当に言うことをちゃんと聞く。
調教する側の腕次第
奥が深いつーか。これ他人の環境使えなくなってしまうという諸刃の剣のような気がします。
各々好き勝手にやるはずだから。
BracketHighlighter
タグの強調表示をしてくれる。
タグが強調されすぎて見にくいなんていう話もなきにしもあらず^^;;
でも目立つ事は良いことだ。
ただ自分のカーソル位置を見失うような気がするのは・・・・
ConvertToUTF8
Shift_JISやEUCで書かれたファイルを開くことが可能となる。
これが無いと完全移行は無理でした。
Shift_JISのファイルでもなんでもOK状態。
最近はUTF-8で扱うことが多くなったとはいえまだまだWindowsデフォルトのShift_JISを扱うこともあるからねー。
Shift_JISで書いたファイルもこの通り問題無く開ける。
はやいところ世の中がUTF-8になって欲しいぞーー。
SFTP
Sublime TextでSFTPするためのPackage
設定もサーバごとに書いていく。
完全にサーバ側をいじるのがSublime Text 2から行えるようになっている。
もしかしたらApacheやNginxの設定ファイルもサーバのviではなくSublime Textから行った方が楽になるような・・・*気がする*
たぶんやらないけど(ぉぃ
Solarized Color Scheme
カラースキームはSolarizedじゃないと困る!!!
それだけのために入れている。
Solarizedじゃないとテンション上がらない身体になっているんだよなぁ。
- iTerm
- Sublime Text 2
- MarsEdit
- Jedit X
はSolarized統一
変更出来るやつは全部Solarizedに揃えたい。
たまにアプリケーション間違ってしまうけど・・・・
VintageEx
viモードを強化してくれるプラグイン
カーソル移動以外に置換で
%s:/hoge/fuga/g
ここまで操作性がまねれるならとかやりたくなるさーねー。
そのために入れました。
User Settings
これは秘伝のたれみたいに熟成していくんだろうなぁ〜
これこそちゃんと保存しておかないと後から泣きを見るパターンだよね^^;;
gitの練習のつもりでいろいろなdotfileを取るようにしようかなぁと悩み中