YosemiteとiOS8
先週WWDC 2014が行われました。
WWDCのキーノート動画は早く公開されて欲しい。
Appleのイベントに出てくるはずだよね???
今回「OS X Yosemite」と「iOS 8」をサブ機に入れてみました。
OS X YosemiteはMacBook Air(Late 2010)、iOS 8はiPhone 4Sに入れてみた
iOS 8の対象最低スペックのiPhone 4Sという事もありかなり重い・・・
iOS 8βをぱっと使って感じたのはiOS 7βより落ちなくなっている。
これは素晴らしいと思う。
ただ重すぎてレビューするのは厳しい状況でしたので素直にパス。
YosemiteはMacBook Airにも関わらずスムーズに動いています。
インストールはかなり簡単。
iOS 8βのインストールより楽だった。
詳細を書くと怒られそうな予感があるので「Yosemiteを使うとMavericksには戻れない」が私の感想。
私はMavericksよりもYosemiteのフラットデザインは好き。
Safariのアイコンはこんな感じでフラットになっています。
Terminal.appのビジュアルベルがMavericksに比べてアニメーションがかっこいい。
このためだけに乗り換えました^^;;
ドメイン名しか見えないのは良い点と悪い点がありそうな気がする。
ただドメインさえ見えたらいいという話もある。
同じようにHTTPSでの接続も変わっている。
もちろんβ版なので動かないアプリがちょくちょく
homebrewは動かなかったけどATOKとかemacsは動くし基本的に使う部分は問題無いかなぁ〜
VMWare FusionとかMS Officeは試していません。
これだけβ1から動くからβ2がすごく楽しみです。