PowerConfでリモート会議対応
1人でテレカンだったらイヤホンでいいけど複数人数になるとどうしてもマイクが必要となる。このAnker PowerConfはUSB接続とBluetooth接続両方いけるのでPCとの接続やスマホとの接続療法に対応できて使い勝手良さそう。
公式ページによると
- オートゲインコントロール
- ノイズキャンセリング
- ノイズリダクション
が標準でついている。
マイクだけではなくスピーカーも大切だと思う。長時間の会議やセミナーをイヤホンやヘッドホンで聴くのはやっぱりつらい。可能なら外部スピーカーを利用した方が疲れにくいです。
今回はテストとしてPodcast収録をAnker PowerConfをWindows PCに接続して普通に使ってみました。感想としてはかなり優秀。イヤホンに比べてノイズも少ないし、リップノイズも乗っていない気がしますし、なんていったって音質が悪くないので編集が楽ちん。
マイクが6つも入っているらしいので360度ある程度カバーできそう。実際収録の時は全く気にしないで適当なところで喋っていたから^^;;
ビデオ会議が捗るオートゲインコントロールや残響抑制を搭載した最大24時間連続通話可能な会議用スピーカーフォン「Anker PowerConf」レビューによれば
付属のケースにはネットがついているので、ケーブルを入れて本体と一緒に持ち運び可能。
なんて書かれているけど付属ケースにネットついていないんですけど^^;;そのあたりはAnkerだよねということで^^;;ケーブルを別で持ち運ぶ必要あるのか。まだBluetooth接続のテストをしていないんだけど個人的にはBluetoothよりも有線接続の方が手軽だと(最初の設定めんどくさいと思っている人^^;;)
サイズは持ち運び可能な12.4 x 12.3 x 3 cm です。常に持ち歩くにはやっぱりケースが必要だよね。
重さは340gとやっぱり荷物が増えるけどドライバが必要じゃないしクオリティを考えたら持ち運ぶ価値はあります。
まとめ
Jabra SPEAK 510とかを買おうか悩んでいた人や、YAMAHAがほしいけど高いからと躊躇していた人にはAnker PowerConfがお勧め