AnkerのBluetoothキーボード
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボードが届いた。 Amazonで買ったら数日で届くのはすごく楽。
メリット
- ホワイトなのでMagic Trackpadと並べても違和感がない。
- ASCII配列
- 値段がすごく安い
Magic Trackpadと並べても違和感がない
色はホワイトを買ったので並べても違和感はありません。
こんな感じで並べても全く違和感ない。見た目って重要だよね〜
ASCII配列
田舎に住んでいるとASCII配列のキーボードを入手するのが大変。 amazon有り難いよ。本当に
ASCII配列のBluetoothキーボードなんて通販以外で沖縄では手に入らないのか>_<
— 米須 渉 (@asumaslv)
ASCII配列で探しにいったらRazerの英語配列ゲーミングキーボードぐらいしか見つからないという感じorz。 ゲーミングキーボードは良いんだけど有線だったから持ち運びにそれはないだろということで通販。
Amazon便利。
値段が安い
Amazonで2,000円きっている。 この金額でASCII配列なんだから即買い このキーボードで不満が出たら諦めてHHKB BTを買います。
インパクトはかなり大きいよね。2,000円のキーボードって。キーボードってそんなに買わないから相場とかわからないが安いと思う。
デメリット
- うるさい
- 単4電池
値段相応だと思いますが、合成が弱いくてキータッチのたびのノイズが気になる。 長時間使うのは厳しいのかもしれない(そのあたりは慣れかな?)
うるさい
長時間使うのは厳しいのかもしれない(そのあたりは慣れかな?) キータッチはそんなに悪くはありません。
キーボードの剛性が弱いのかたわんで音がなるという感じがします。
単4電池
eneloopを充電していた電池は単3電池でBluetoothキーボードに入れるのは単4電池だったx_x
— 米須 渉 (@asumaslv)
Magic TrackPadは単3電池でMagic Keyboardも単3電池、これは単4って思っていなかったわけ^^;;
複数電池を持ち歩く必要があるのはちょっと・・・充電池を持ち歩く=充電器の持ち歩きが必要?ということになるの?荷物が増えまくりだなぁ。
まとめ
全体的には買いのキーボードです。 2,000円で買えるAnkerの小型Bluetoothキーボードに書かれている通りだと思う。
頻繁にBluetoothキーボードを使うことはないが、たまに必要性を感じるという人は案外多いのではないだろうか。本製品はそんな人たちに手軽に買えるBluetoothキーボードとしてお勧めしたい。
据え置き型ではなく持ち運び用のBluetoothキーボードとして使うのがただしいんじゃないかなぁ
iOSやAndroidとか複数のデバイスとも接続できるし1台あると問題無いデバイスだと思われ。