WebFontを利用してみる
Fontは好き嫌いでしかないとは思う。
1年ぐらい前に♥Love Font♥でも書いたけど
最近英数字FONTはSource Code Proに統一はしているが和文フォントはいまいち決めかねていた。
というかSource Code Proにしていたけど日本語フォントがあまり好きになれない。
和文フォントはLocalではMigu 1Mを使っていた。
少し丸みの帯びている和文フォントが好きな私。
だいぶ前に「Noto Font(Noto Sans CJK JP)」が出ていたけどローカルはMigu 1Mで困っていなかった。
でもこのページのデフォルトフォントを変更したくて使ってみた。
Webはスタイルシートで指定されているFontかデフォルトのフォントを使うのが普通だよね。
とうことで変更してみることにしました。
自前でフォントを配信すると転送量が増えそうなのでWeb FontとしてNoto Fontを探してみる。
Google Web Fonts として初の日本語フォント Noto Sans Japanese を試験公開中です。 http://t.co/9V0MTGN6Yh フィードバックはこちらへお願いします (英語) http://t.co/T7U4AbXIZ9
— Google Developers JP (@googledevjp) 2014, 10月 17
さすがGoogle様!!!
ついでにタイトルのところも変更してみた。
変更前
微妙な違いだけど満足度はUP
設定は簡単でスタイルシートをちょこっと変更するだけ
@import “http://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjapanese.css”;
@import “http://fonts.googleapis.com/css?family=Open+Sans+Condensed:300,700”;body {
font: 15px/22px ‘Noto Sans Japanese’, “Ricty-Regular”, メイリオ, Meiryo, Osaka, sans-serif;
}h1 {
font-family: ‘Open Sans Condensed’, sans-serif;
font-size: 40px;
text-transform: none;
}
今度は有償のフォントを使ってみたいなぁ〜