テルマエ・ロマエでみるKindleとKinoppy
黒船来襲とかいう表現もあるがデバイスとかソフトも大切だけどコンテンツだよね。
テルマエ・ロマエでみるKindleとKinoppyということで
なんでテルマエ・ロマエかというと読んでみたいコミックだから^^;;
両方のデバイスで買うとかはしたくないなぁ
タイトル | 書籍値段 | Kindle値段 | Kinoppy値段 |
---|---|---|---|
714円 | 215円 | 450円 | |
714円 | 429円 | 450円 | |
714円 | 429円 | 450円 |
電子書籍の方が安い、エコ、Kindleのディアゴスティーニ商法が^^;;
Kindleで購入してみる。「1-Clickで今すぐ買う」の下に配送先で紐づけられているKindleデバイスが選べるのか。
お客様の商品は ********* に配信されます。次回のアプリ起動時に、iPad 用 Kindle はこの商品のダウンロードを開始します。
iPadのKindleアプリを起動したらダウンロードが始まった。
らくちんだねぇ〜
本屋さん本気でピンチ。
iPadのKindleアプリでテルマエ・ロマエI
アプリでは無くKindle Paperwhite
Eインクのポテンシャルをこの目で見てみたい!!!
電子書籍元年と数年前に言われていたがスマートフォンやタブレットでの電子書籍が普及するのは今日から始まるようなきがするようなニュース。
Kindle素晴らしいのもあるがKinoppyも負けてはいない。
こちらはまとめ買いというのが可能。
アプリ内での購入が可能というのもある。
お互いにメリットあるしこの2つは使い続けると思う。
GALAPAGOSはどうしようかな^^;;