MacBook AirがChromium OSで復活
CloudReady」を教えてくれた。
MacBook Air(Late 2010)をChromium OSで復活させた。CPUがIntel Core 2 Duoプロセッサだし、あまりにも古くて最近は電源すら入れていなかったというかOSの再インストールも一苦労していたマシン。


右上の歯車から「Use local image」を選択します。先程落としてきたzipファイルを展開して出てきたbinを選択して実行
USBへの書き込みは容量とかスペックによって違うと思います、私の場合は32GBのメモリーへ書き込んだら1時間ぐらいかかりました^^;;

MacBook AirにChromium OSって思ったより不思議な感覚。使っているときは全く問題ないんだけど起動時がかなりびっくりします。
MacBookの起動音「じゃじゃーん」と音がしてChromium OSが起動するって^^;;
理由は安くて手軽なChromebookを探していたんだけどやっぱり4万円ぐらいはするわけで・・・悩んでいたら先輩が「
CloudReadyとは
個人利用は無料で可能なChromium OSで、USBにイメージを書き込んでUSBからも起動できるしSSD/HDDにインストールもできるChromium OSイメージのダウンロード
Thanks for choosing CloudReady: Home Editionからダウンロードします。なにも考えずに64bitを落としてください。 WindowsだろうがMacだろうがChrome OSだろうがとりあえず64bitを直接落としてください。
USBメモリーにイメージを焼く
Chromebook Recovery UtilityをChromeアプリとしてインストール後起動させます。
