複数台数キーボードを同時使用の未来
キーボード熱の行き着く先は自作だと思っている私です。ただ自作キーボードは沼だし電子工作になりレベルあがるし・・・とかなり躊躇しています。 でも、姿勢を良くするために&肩こり軽減のために左右分離式キーボードは気になる。でも分離キーボードって金額も高いし沖縄ではAmazonの通販ぐらいしか入手手段がないし・・・ 有名な左右分離キーボードと言えば
Matias Ergo Pro for MacMiSTEL BAROCCO MD600 金額も3万円前後するし・・・Ergodox Ezは外国から通販する必要あるし・・・気軽にGoとはならないんだよなぁ。その上左右分離キーボードはやっぱり自作キーボードという沼への入口だと思うし、その沼は危険。沼に踏み込む前に危険なのがわかる。 ほぼ毎月「キーボード」を買っているプログラマーが、最高の作業環境を追い求めた結果にナイスなアイディアが書かれている。家にはHHKB Professional2が2台ある。このことに気付いた私は、この2台で左右分離式として使えるのではないかと思い、実際にやってみました。この記事を見たときには凄い人がいるなーと思っていたけどこれが実は素晴らしいんじゃないかと思ったのは年末年始の休み期間中。 さすがにHHKBを2つは持っていないのでHHKB1つ+MacBook Air/Proの標準キーボードを利用してやってみる。 今までカスタマイズしたHHKBが役立っている。 パームレストはまだ切断する必要は今のところないかなぁ〜 外部モニターが欲しいなぁ。Apple TVに飛ばして大画面に表示するのもありかも 正直打ちにくいと思っていましたが、かなりいける。どうせ無刻印だから見ることはないし HHKBを利用した左右分離風キーボードのメリットは
- 肩の負担が減る
- 猫背にならないので腰が伸びる