AWS WorkSpacesを使ってみた。
やっとPublic PreviewになったWorkSpacesサクッと申込みを行います。
まだTokyo Regionでは利用出来ないのがあれですが使ってみます。
使い始めるには
とりあえずGet Started Now をクリック。
スリーステップで利用可能になります。
まずはテストなので「Quick Setup」を選択
VPC内部に作ったりAD連携する場合は「Advanced Setup」を選んだ方が良さそうです。
起動するInstanceの種類
- Standard
- Standard Plus
- Performance
- Performance Plus
の4種類から選択できます。
スペックと値段と入っているアプリケーションが違うので必要なスペックで起動してください
私は一番安いStandardで起動。
ユーザー名を入力します。
そんで
20分程度待ちます。
ジャニス・ジョプリンでも聞いて時間をつぶしてください^^;;
StatusがRuningに変わるはずです。
完了するとMail がとんできます。
これでやっとWorkSpace Clientが落とせます。
ちょっと長かった^^;;
インストールは省いて
Mac版を起動してみると
registration codeとユーザ名とパスワードを入力してLoginします。
WorkSpacesが入っているマシンにLogin。
まぁMacならVMWareを入れろという話もあるんだけどねぇ〜
Diskがーーー
これがびっくりしたのはIPアドレスでつなぐとかではなく
Registration codeとIDとPasswordでつながるのがすごい。
iPadでも接続できる
これでWordやExcel入れてしまえば・・・・
まぁそれよりもVPN接続できるようにしてiPadでリモートメンテが出来るような環境構築が可能となるんだよなぁ〜
これは素晴らしいYO!!!
WorkSpacesの利用方法は今から考える^^;;
業務系端末を動かすのがいいのかなぁ〜
まぁえっちぃゲームを動かす環境として個人ユーザは使うのがただしいんじゃねーの?(ぉぃ