atomを久しぶりに使い出した
GithubのWeb開発用エディタ「Atom」が、いつの間にか進化し過ぎている件!を読んで久しぶりにatomを触ってみることにする。
最近Sublime Textも使っていなくて・・・メモ程度だったらTerminalでviとかemacsとか起動した方が楽だし^^;;
1番の問題?課題?が私がWeb開発エンジニア違うという事^^;;
なので使い続けられないのかもしれないけど
私の職種はなんだろうか?という疑問は置いておいて
最近のモダンなエディタはパッケージが充実しているのが素晴らしいよね。
ということで早速パッケージを入れてみる。
そうしたらエラーで止まるし・・・
#include /include/util.h>
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1 error generated.
解決方法は
xcode-select –install
上記コマンドを投入後時間はすこしかかりますがパッケージが入るようになります。
入れたパッケージはTerm2。このパッケージはatomの中でTerminalを起動することができる。「Command+k t →」とか「Control + Option + →」で分割されてTerminalが起動する。
まぁ見えません^^;;
カラーが変更出来るようになったからSettingsから変更
とか思ったがBackgroundの色が変更できない?
小手先(文字の色だけ変更しても)ではSolarizedに近づけないんですけど
どうしようかなぁ〜
Copy & Pasteも少し変なような気がする・・・
左側のエディタ部分で書いたコマンドをTerminalにPasteしようとしたらなにか変。
Versionあがるの待ちます。しばらくはエディタとして使うことにする。
Shift-JISとかEUCとかのエンコーディングはJedit Xが賢いなぁ〜
なかなかこれだ!!って思うエディタに出会えない