dot by dot で過ごすのになれてきた。

RETINA を DOT BY DOTでつかってみる。で書いたけどQuickResを使ってDot by Dotで作業していました。

正直この2880×1800とかの解像度に慣れると通常のRetinaの解像度(1440×900)では狭すぎる。
Retinaで緻密で美しい画面もいいけど広い画面が私は必要なのだー。
緻密に美しいTerminalとか美しいemacsとか今は求めていない^^;;

でTPOとかにあわせて解像度が変更出来るDisplay Menuが便利すぎる。
QuickResでも同じ事ができるがInterfaceはDisplay Menuの方が私は好き。

メニューバーからサクッと変更できるのも良いことだし。
ケースバイケースで解像度変更できるしね。

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見た目でいうとf.luxも必要。

J!NS PCと同じような効果があるアプリケーション。

単純に画面全体を黄色っぽくしてフィルターのような効果をだすアプリケーション。

時間帯によって自動的に変更してくれるのもいいよね。
GPSで場所で日の入り、日の出にあわせて変更してくれる。

正しい色の〜という場合には向かないからDesignerさんにはつらいかもしれないけど私には十分。

しかもWindowsとかLinuxにも対応している。
なおかつフリー。

不必要なときはDisableにするかf.luxを落とせば通常の色に戻るし楽ちん。
そのDisableにするときも

  • 1時間だけ
  • 日の出まで
  • このアプリだけ

と選べるのですげー便利。

この2つのアプリでかなり使いやすくなっています。

AppleCareの期限が「2015年7月21日」なんだよなぁ。

まぁまだ考えるには早い時期かな。
次のMacBook Proを見て考えるとするかなぁ〜
個人的にはMacBook AirのMemoryが16GのMemoryが乗っかるようになればいいんだけどねぇ〜
次はMacBook Proの13インチかな?

Mac

Posted by WATARU YONESU