Instanceの課金単位は1時間単位

vagrant+aws-vagrantを利用してChefの勉強中。

そしたらまぁあれだ^^;;

予想通りちゃー予想通り。
上げたり落としたりが手軽にできるから「vagrant destroy」をやるんだよねぇ〜
単純にt1.microが7つということはSmall Instance1時間分の料金^^;;
遊びすぎかなぁ〜

ついでにdockerもawsでやったらもう楽しすぎですよ。
10分ぐらい起動してdestroyしても心が痛まない^^;;
財布は傷みそうだけど・・・・

Windowsでも起動を確認したしテスト環境はawsでvagrantで上げるようにしたらコスト削減できるような*気がする*

退社時にdestoryするようにしたら

  • コスト削減
  • ミドルはchefで管理
  • chefはgitで管理
  • コードもgitでclone

で本番への移行もスムーズに行えるような気がする。

これに書かれているけど

「手順書が必要な作業を実施したら、自動化するまでが仕事」はかっこよすぎる。
これの言葉を目標にがんばろう。