ブレーキがついていたらピストじゃないの?

asahi.comの記事で「ブレーキなし自転車、危険も加速 若者に流行」なんてのがあった。

「見た目がオシャレ」だと、ブレーキをつけない違法な自転車が若者らに流行し、公道を走っている。

オシャレかどうかは置いておいて、ぶっちゃけブレーキをつけない方がシンプルだよね。
で、私はブレーキ変更したい。
今目立たないように黒のブレーキだけど、目立ってもいいじゃんって思い始めている。
ピンクとかでもいいよなぁ~って
つけていてもかっこいいピストってできると思う。

公道でブレーキレスは危険だよなぁ。
自分が怪我するだけならかまわないが相手に怪我をさせたり、最悪は相手の人生を狂わす可能性があるのをわかっているのだろうか?

タイトルになるけど「ブレーキがついていたらピストじゃないの?」というのは疑問に思う。
ピストとは○○である。って言えるほどやってはないが
ストリート文化ってそこまで狭義ではないと思うがなぁ。

こんな雰囲気が続くとストリート文化に対して規制が入り発展しないと思うけどなぁ
アングラに潜るの?

先人達が頑張って得た今の地位。
そんな先人達は関係ないというのもストリート文化だけどもう少し市民権を得られるように私はしたい。