2006年12月13日

ReadyBoost


VistaのReadyBoostって便利なの?と半信半疑だった私。

1GのUSBメモリーが安かったので、ReadyBoostのためと理由をつけて「ToteBag」買ってみる^^;;

感想は・・・速くなった気がする。
まだMemoryを使うような処理してないがいい感じ!!!

061213_windows.jpg

Posted by asuma at 2006年12月13日 20:39 | トラックバック
コメント

いきなり抜くのは、やっぱりヤヴァイでしょう。
要するに、インターネットキャッシュとか、ATOKの辞書とか、ページファイルとかを高速で読み書きできるメディアにすれば速くなるって寸法だろう。
ちなみに私はギガバイトのI-RAMにそれらを置いてみたが、小気味よく動いている。
以前は、i-ramにWindowsXPを入れてみたが、爆速っ!リブートに10秒もかからない環境になったが、いかんせん容量が少なすぎて諦めた。
そんなことより、私ゃreadybootってUSBメモリを挿すとvistaに別OSが起動する機能かと思っちゃったよ。boostだったのね。

Posted by: こだわり at 2007年04月15日 21:15

素朴な疑問で、使用中に USB いきなり抜くとどうなるのか知りたいので、試して見てください。

Posted by: Hirotaka Mieda at 2006年12月14日 09:32
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